奄美大島遠征記

2024年7月5-8日

中部エリア

朝陽

早朝のトンボ観察をするため、日の出前にホテルを出発。朝陽が綺麗だったので思わず車を止めて撮影。

観察記

パンク

懲りずにヒメミルン探し。しかし林道脇に飛ぶ姿は全くなかった。しばし待つことにしたが、空高くミナミヤンマのメスが通過するのを見ただけでヒメミルンは出てこなかった。先日撮影できたのは、とてもラッキーだったかもしれない。まだ時間があるので林道を走ると木の枝が落ちていて、車でゆっくり乗り越えて進むとバンと大きな音がした。もしやと思ったら案の定前輪がパンクした。まじか、なんとか駐車場までたどりつき、携帯の電波がギリギリだったがレンタカー屋と連絡がとれた。最近の車は予備タイヤがない。したがって自力で交換ができないので代わりの車が来るまで待つしかなかった。それまでの間、滝を撮影。まだ朝日が一部しかはいってこないので暗い写真となった。

観察記

SONY α99M2 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM 1/20 F7.1 ISO 100

リュウキュウハグロトンボ

1時間ほどで代車を持ってきてくれると連絡が入りホッとした。パンクしたタイヤを見るとサイドレターのところに傷が入っていたので飛び出た枝に引っかけたんだなと思った。しかし、まだ携帯の電波が届くところが近くて良かった。奄美は携帯の電波が届かない場所が結構ある。待っている間シダの下からリュウキュウハグロを撮影。これが奄美遠征最後のトンボ撮影となった。そして、レッカー車が代車を持って来てくれたので車を交換。まだ少し時間はあるが、また何か起きたら飛行機に乗れなくなるので、このままホテルへ帰ることにした。迅速に対応してくれたレンタカー屋さんには感謝です。しかし痛い出費だ。

観察記

SONY α99M2 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM 1/80 F7.1 ISO 100

国直海岸

帰り道、ウミガメの産卵をする海岸に寄ってみた。ほとんど雲のない空、そして誰もいない海岸。夜になるとウミガメが産卵にくるのかと思い海を見つめて、今回の奄美遠征を回想していた。最後にこんなことが起こるとは想像もしていなかったので、次回林道を走るときは落ちている枝等は、一旦車をとめてどかしたほうがいいと猛省した。ホテルのチェックアウトは11時なので、ゆっくり荷造りをして帰り支度をした。

観察記

SONY α99M2 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM 1/500 F7.1 ISO 100

明神崎展望台

チェックアウトし、どこでランチをするか迷った。帰り道のどこかで、食べる所はあるだろうと思い走ると、街を離れたとたん何もない。空港近くになると鶏飯のお店しか出てこない。結局、空港のレストランでランチをすることにした。最後に奄美らしい写真を撮ろうと思い、明神崎展望台へ寄る。駐車場からすぐだと思ったら、とんでもなかった。かなりの急な坂で、登っても登っても展望台が出てこない。息が切れる。途中で引き返そうと思ったが、ここまで登ってきて引き返すのもなんだかなと思い、なんとか頑張って展望台にたどりつた。結構距離があった。だから誰も来ないのかと思った。さっさと景色を撮影し坂を下ると、オキナワオオシカラのメスが飛んでいた。えっ、こんなところにいるの?と不思議に思った。しかし車のエンジンをかけナビを見ると駐車場脇に池があるのがわかった。ここで発生しているのかと池を覗こうと思ったが、アクセスする道がなく藪だらけ。着替えた格好ではとてもいけないのであきらめた。最後、レンタカー屋でパンク対応のお礼をし無事空港へ到着。

観察記

SONY α99M2 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM 1/500 F7.1 ISO 100

喜界島

珍しく遠征では早い時間の飛行機だが、直行便が2時発しかなく、この時間でも帰宅時間は午後7時過ぎるので、この便にした。10分遅れで離陸し、窓から喜界島が見えた。いろいろあった奄美遠征だが、また来たいと強く思った。

観察記

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