トゲオトンボ科は、現在7種1亜種に分類されている。この科のトンボは、以前は3種1亜種の分類だったが、その後、型を含めて9種に分類されることもあった。しかし、研究者によるDNA解析の結果、最終的に7種1亜種に整理された。特徴として、翅の基部が柄状でスリムかつ大型のイトトンボ類であり、オスの腹部第9節背面に棘状の突起があることが挙げられる。これが「トゲオ」という名前の由来となっている。分布域は、四国から九州南部、南西諸島に及ぶ。
撮 影 種
未 撮 影 種
- シコクトゲオトンボ:四国に生息
- ヤクシマトゲオトンボ:九州及び屋久島に分布
- アマミトゲオトンボ:奄美大島に生息
- コシキトゲオトンボ:九州の甑島に生息
- トクノシマトゲオトンボ(亜種):徳之島に生息

