【科】トンボ科

【属】シオカラトンボ属

【和名】シオカラトンボ
【学名】Orthetrum albistylum speciosum
 
 

トンボが好きでない人でも必ず知られている、超代表的なトンボです。日本の田園地帯や池・沼・公園といたるところで見られるトンボ。オスの体に白粉が帯び、それが塩こんぶの白い塩にみたてられてこのようなネーミングがついたらしい。しかし、このトンボ、意外にすばしっこく、子供のころなかなか網でつかまえられなかった思い出があります。オスは成熟するまではメスと似ています。白粉を帯びてくると、オスだとすぐにわかります。しかしごく稀にメスでも白粉を帯びる個体がいるそうです。複眼の青味が強いのもオスの特徴です。

 
 

 
 

25/8/2019

SONY α55 DT55-300mm  200mm 1/1000 F6.3 ISO200

 

29/6/2021

SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMU  210mm 1/1600 F5.6 ISO1600

 

29/8/2013

SONY α55 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/2000 F4.5 ISO200

 
 

 
 

6/8/2016

SONY α55 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/1000 F4.0 ISO200

 
 

 
 

9/8/2022

SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMU  300mm 1/640 F5.6 ISO100

 
 

 
 

29/6/2021

SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMU  230mm 1/1600 F5.6 ISO800

 
 
 
 

ソニーストア

 
 

 
29/4/2013
 

春になりトンボシーズンの開幕!ここのところ太平洋の沿岸部まで行かなければ見れないトラフトンボの発見情報がまいこんできた。まじか、こんな近場で見れたら最高だなと、はやる気持ちを抑え現場へ。そして池で飛ぶ飛翔体を探すがなにもいない。飛んでくるのはカワセミのみ。うーん空振りかなと池のほとりを歩いていいると羽化個体発見!まさかのトラフか?よく見るとシオカラのようだ。成熟個体は腐るほど見るのだが、羽化の瞬間は初めて。どんな種であれ羽化の瞬間は神秘的です。そしてこの場をあきらめ、ナビでめぼしい池を探し寄ってみる。すると池を飛ぶ飛翔体を発見!いたっ!トラフだ、埼玉でトラフの撮影ができるなんて信じられない。今年のシーズンは幸先がいいな。

 
 
4/8/2002
 

春が過ぎたころ、トンボ科の中では早めに出てくるトンボ。カメラテストで撮影被写体になること以外では、積極的に撮影をしないトンボになってしまっている。しかし、本腰入れて撮影をしていると、はて、これはオスなのかメスなのか、と迷ってしまうことが多々ある。まだ白粉を帯びていないときは、オスなのかメスなのか区別がつかないのである。実にやっかいだ!交尾をしていれば前がオスで、後ろがメスということでわかるのだが。撮影したあとに、いちいち捕まえて腹部を見るのもおっくうだし、でもこんな考えじゃいかんいかん。塩辛色になる前に区別できるようにならんと勉強しなければ。