【科】トンボ科

【属】アカネ属

【和名】アキアカネ
【学名】Sympetrum frequens
 
 

初夏に羽化した個体は避暑地を求め、高い山へ移動します。夏の高原では、アキアカネが集団で乱舞してます。そして10月初旬あたり、一斉に平地へ集団移動します。爽快に晴れた朝、空を見上げると何万匹というアキアカネの集団が空を覆い尽くしているのを見たことがあります。それはニュースにもなるくらいの大移動です。11月に新宿高島屋の欄干に数匹止っている姿を見たことがあります。そして町中の水たまりや収穫の終わった田んぼ、ところかまわず産卵をします。水がない田んぼにもよく産卵をしています。そして田んぼに水がはいり、幼虫になり初夏に羽化をします。

 
 

 
 

9/7/2022

SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMU  300mm 1/1000 F7.1 ISO200

 

18/9/2017

SONY α55 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/500 F2.8 ISO200

 
 

 
 

9/7/2022

SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMU  300mm 1/1250 F5.6 ISO100

 

1/10/2017

【赤色タイプ】 SONY α55 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/1600 F5.6 ISO200

 

1/10/2017

【褐色タイプ】 SONY α55 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/1600 F2.8 ISO200

 

23/09/2022

【褐色タイプ】 SONY α99M2 SAL100M28  100mm F2.8Macro  100mm 1/320 F5.6 ISO100

 
 
 
 

ソニーストア

 
 
 
23/9/2022
 

夏の残暑も台風一過の後一段落、昨日は朝から涼しい風が吹き、晴れ渡った。そして秋分の日の今日、台風が近づいているが雨は降っていないので、近場の曼珠沙華でにぎわう所でアキアカネの撮影を試みることにした。かなりの数のアキアカネが木の枝先に止まっている。昨日の晴れの日に一気に山から降りてきたのではないかと思われる。曇り空だが上空には無数のアキアカネが飛んでいる。その数半端ない、曼珠沙華を撮影している人は、アキアカネに覆われている空にはまったく気付いていない。さて曼珠沙華に止まっているアカネを探すとメスが止まていた。できれば腹部が真っ赤なオスを撮影したかったがオスは木の枝先か上空を飛んでいる。しばらく散策するとオスを見つけたが、いまいちなシチュエーションだったのが残念であった。昼を過ぎると人がかなり増えてきたので退散。帰りにいつもの池でアキアカネとノシメトンボを撮影し、今にも降ってきそうな雰囲気になったので本日の撮影は終了。しかし先週に続き、週末の台風は勘弁してほしいね。

 
 
9/7/2022
 

夏の高原には、平地の田んぼで羽化したアキアカネが、たくさんやってきます。まだ赤く色づかない若い個体がたくさん林縁で休んでいるのですが、ふと湿地のモウセンゴケを見ると、なんとアキアカネが餌食になっています。一度モウセンゴケに触れたら最後、強力な粘着物質が放しません。何頭ものアキアカネがやられていました。自然界の厳しさを見せつけられます。実はモウセンゴケを見るのは初めてで、こうやって昆虫が餌食になっているのを初めて見ます。しかもトンボが餌食になっているとは。

 
 
18/10/2016
 

ぽかぽか陽気の中、秋のトンボを撮影しているとアキアカネの産卵が始まった!産卵シーンを撮影していると、また来年元気な姿を見せてくれることを祈りながら、ほっこりした気持ちになります。のどかな田園風景の中で夢中でトンボを撮影していると日々のストレスが飛んでいきますね。

 
 
20/9/2002
 

高山地でたっぷり避暑を楽しんだアキアカネは秋の好天に恵まれた早朝に山から大移動してくる。この移動固体数、半端ではない。出勤途中に天気が良いので空を見上げたら無数のトンボが空を覆い尽くしている。避暑地から大移動してきている大群だ。しかもこんな朝早くから移動するなんて、そして翌日、平地の池のまわりや刈られた田んぼで産卵するアキアカネがたくさん見れたのはいうまでもないことか・・・

 
 
10/8/2002
 

日本で一番有名なアカトンボ。実は、初夏に田んぼで羽化した成虫は避暑地を求め高い山へ移動します。最初はそのような行動を知らず、高山地へ遊びに行ったら、大量のアキアカネがいたことに驚いた。その数が半端ではない。湖のほとりの腰掛ベンチやロープなどに無数の固体が休憩をし、釣り人をじゃまするほど水辺を乱舞している。その数は何千匹だろう・・・