【科】イトトンボ科

【属】キイトトンボ属

【和名】リュウキュウベニイトトンボ
【学名】Ceriagrion auranticum ryukyuanum

 

 

リュウキュウ版ベニイトトンボです。ベニイトトンボと違い、超普通種です。複眼はグリーンで胸部も緑色をしています。雄の腹部と顔面が朱色をしています。鹿児島以南の南西諸島に生息し、八重山諸島ではほぼ年中見られます。挺水植物が繁茂している池・沼や田んぼ・湿地など、流れの速い川以外のほとんどの水辺で見られます。水辺のほとんどない小浜島の大岳に登る道脇にも結構います。最近では南方から運ばれた水草等によって、神奈川県でも生息が確認されました。定着してしまうと他の生態系にかなりの悪影響をおよぼすかもしれなとのことです。

 

 

 

 

28/10/2008

Canon IXI DIGITAL800 IS  5.8mm 1/50 F2.8

 

23/4/2007

Canon IXI DIGITAL800 IS  5.8mm 1/60 F2.8

 

 

 

 

11/6/2005

SONY DSR-TRV30 F1.8   13.4mm 1/350 F4.0

 

 

 

 

22/7/2005

SONY DSR-TRV30 F1.8   35.4mm 1/500 F4.0

 

 
 
 

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24/5/2019
 

やんばるトンボ観察2日目。オキナワコヤマトンボを待ち伏せする。しかし待てどもやってくるのはカラスヤンマとリュウキュウギンヤンマ、そして珍しくオオキトンボがたまにやってくる。川の草むらではいろんなイトトンボがちょろちょろしている。コヤマを待つ間、近くにやってきたリュウキュウベニを撮影。このトンボは木漏れ日が漏れる葉の上に止まっているいるのをよく見かける。宮古パラダイスで撮影したときもそうだが、似たようなシチュエーションが多いのはこのトンボの習性なのだろうか。

 

 
23/4/2007
 

宮古島に蝶の楽園「宮古パラダイス」がある。帰りの飛行機まで時間があるので寄ってみた。平日なので観光客ゼロ!誰もいません。蝶の楽園とのことで期待通りオオゴマダラがたくさん飛んでいた。この蝶は日本一大きく女王の風格があります。蛹は黄金で見るものを驚かせてくれます。さてパラダイスに人口の池があるので覗いてみるとムスジがいた。しかし遠くて撮影ができない。すると目の前にリュウキュウベニがやってきた。チャンスとばかりにコンデジマクロで撮影!迫力あるアップ画像が撮れた。

 
 
13/6/2005
 

琉球版ベニイトトンボですが、ベニイトトンボと違い繁殖力がものすごいです。沖縄の水辺では必ずと言っていいほど見れます。石垣島で初めて見たイトトンボですが、小浜島の大岳に登ることになり、しかも表の登山口ではなく裏のほとんど道が見えないようなジャングルの登山道から行くことに、コロボックルが隠れるような大きな葉の中から、わんさかこのトンボがでてきたときは驚いた。それにしても何故裏から登ったかと言うと、同行した輩が道を間違えたからです。展望台のあずま屋に着いたときには、蜘蛛の巣と葉に付いていた物体で汚れまくりでがっかりです。しかもとんでもなスコールがおちてきましたが、大きなクワズイモの葉が傘代わりになり助かりました。

 
 
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