【科】エゾトンボ科

【属】コヤマトンボ属

【和名】コヤマトンボ
【学名】Macromia amphigena
 

ヤマトンボの仲間は非常によく似ており区別するのが難しいです。コヤマトンボは流水域の中流あたりに生息しております。

キイロヤマトンボの生息地にコヤマトンボが混じることがあります。平地の池などに生息するオオヤマトンボにも似ていますが、生息場所が違うのとはっきりした違いがありますので区別ができます。おもに平地の低山地の流水域に生息し、成虫は4月下旬から出現し7月末ころまで見られます。本州・四国・九州・南西諸島の一部に分布してます。

 

 

午前中、元気よく活動しています。川の縁をパトロールしながら飛んでいます。

 
 

2020年6月9日撮影

 
 

2017年6月23日撮影

 

 

雌は雄がいなくなったのを見計らって、岸辺をゆっくりと飛び、産卵場所をさがします。雌の翅の基部は若干黄色味を帯びています。

 
 

2003年6月1日撮影

 
 
 

ソニーストア

 
 

 
2016/6/17
 

キイロヤマトンボが生息する川へ行ったら、まずコヤマトンボが出迎えてくれた。ゆっくり飛んでいて、飛翔撮影の絶好のチャンス!しかし、本当にへたくそすぎてピントが合わない・・・結局遠目のこの写真しかまともなのがなかった。こんな腕でキイロヤマの飛翔なんか撮影できるはずがない。案の定、キイロヤマを発見し、撮影しようとしたら、ものすごい高速でやってきて玉砕だった。

https://tombozukan.exblog.jp/22917740/

 
 
2003/6/1
 

コヤマトンボを観察するには、自然豊かな河川中流域の清流に行きますが、いつも他のトンボのついでになってしまう。初夏、河原のせせらぎが気持ちいい中、雄は岸辺を悠々と飛んでる。時折、他の雄と出くわすと激しいバトルを始めてしまう。普段、近所の池でオオヤマトンボに見慣れているせいか若干小さく感じる。飛翔撮影なんてできない小生は、ネットインして木に止まらせて撮影するしか方法がない。それでも手を離した瞬間逃げられるので、恐る恐る手を離し撮影するのである。橋の橋脚ではコオニヤンマが羽化していた。

https://tombozukan.exblog.jp/237978150/