【科】ヤンマ科

【属】ヤブヤンマ属

【和名】ヤブヤンマ
【学名】Polycanthagyna melanictera
 

藪(ヤブ)の中に潜むヤンマ。早朝と夕方に活動する黄昏ヤンマの1つ。黒地に黄緑斑があり、複眼から顔面は瑠璃色できれいなヤンマです。丘陵地や低山地の植物性沈積物が多い木陰の池沼や小さな水溜りなどに生息、5月中旬ころから出現し9月末頃まで見られます。本州から四国・九州・沖縄本島にまで生息してます。

 

 
早朝や夕方に、空高く一直線に飛翔してきます。日中は藪の中で草木に止っていたりします。
 
 

2005年7月23日撮影

 
 

このトンボを撮影するには日中藪の中に潜む個体を探して狙うか、早朝もしくは夕方に空高く飛んでいる飛翔体を狙うか、毎年、お盆休みに夕方の飛翔体を狙いに行っておりますが、毎度のことながら飛翔している個体をばっちり写すことができません。ですのでネットインさせた個体を草木に止らせて撮影するのが精一杯の小生。いつまでそんなことをしているのか。

(2005.7.23)