【科】ヤマイトトンボ科

【属】トゲオトンボ属

【和名】ヤンバルトゲオトンボ
【学名】Rhipidolestes shozoi
 

以前リュウキュウトゲオトンボと言われていたが、研究者によって近年オキナワトゲオトンボとヤンバルトゲオトンボの2種に細分化され、DNA解析によって裏づけがとれ現在にいたる。 ヤンバルトゲオトンボは、多野岳の北東部の山岳地帯に分布する個体群に限定された。山間の沢に生息し3月下旬ころから出現し、8月中旬までみられる。雄の翅の先端に褐色班が 薄いのが特徴。

 

 

胸の黄班と赤い足、顔面は赤味が少ない、翅の先端の褐色班がオキナワトゲオと比べ薄いのが特徴。生息地の沢に行くと数m間隔で雄を見ることができる。

 
 

2019年5月25日撮影

 
 

2019年5月24日撮影

 
 

オキナワトゲオに続いてのヤマイトトンボ科のトンボ。やんばるの林道を走っていて沢があると、オオシオカラトンボと一緒にヤンバルトゲオがいます。この時期、リュウキュウルリモンもいて一緒に楽しめます。沖縄の山は赤土でできていて、写真のように低山地の沢では赤土が露出しております。写真の中央にヤンバルトゲオがいますがわかりますでしょうか?この場所は比較的海に近く山奥ではありませんが、数頭生息していました。(2019.5.24)

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