【科】トンボ科

【属】シオカラトンボ属

【原名亜種】オオシオカラトンボ【和名】ヤエヤマオオシオカラトンボ
【学名】Orthetrum melania yaeyamense
 

オオシオカラトンボの八重山型は、2013年、DNA解析によってオオシオカラトンボの亜種となった。宮古島以南の八重山諸島までヤエヤマオオシオカラトンボ(八重山個体群)となる。正直、雄はほぼ同じに見えるが、雌に違いがあり、腹部のへりに黒色条がある。胸部側面の腹部側の黄色の部分と黒色の部分が明瞭になっている。

 

 
雄は成熟すると全身に白粉をまとい羽の基部まで粉を帯びてきます。
 
 

2005年7月24日撮影(八重山諸島西表島産)

 
 

2008年10月29日撮影(八重山諸島石垣島産)

 

 

雌の腹部に特徴があります。写真のように腹部第3〜6節のへりに黒色条があります。胸部と腹部の堺の黄色い部分が明瞭になっています。本土型は黒くつぶれています。

 

腹部8節から10節が黒く覆われ、3節〜6節のへりに黒色条があり、本土型との違いがはっきりしてます。

2008年8月30日撮影

 
 
 

ソニーストア

 
 
 
2006/5/19
 

社員研修という名の社員旅行に行ったとき、班ごとの自由行動で西表島に行ってきた。もちろん林道へ行きトンボ撮影をするのである。自然観察派の同僚ときたのでみな楽しみにしていた。蒸し暑い西表島だがレンタカーのエアコンをガンガンかけ、林道の入り口に到着。ここからは徒歩。旅行できているので同僚は半そで短パン!私だけ長袖にジャンバー持参(笑)、そして林道を歩いていると茂みに黄色い物体!もしやキイロハラビロ?いや、よく見るとオオハラビロだ。紛らわしい!そしてしばらく歩くと、また黄色い物体がいる。胸の太い2本の黒色条がある。腹部がオレンジっぽい!おーっ!キイロハラビだ!とその場で大興奮!でもなんか違うっポイ、もう一度撮影しようとしたときには、すでにいなかった。そして夜、ホテルに戻りネットで検索してみるとオオシオカラの雌とわかった。(泣)

https://tombozukan.exblog.jp/238355582/
 
 
JAL 日本航空