【科】トンボ科

【属】アカネ属

【和名】キトンボ
【学名】Sympetrum croceolum
 

名前のとおろ翅の半分近くが黄色味を帯びている。オオキトンボを小さくしたような感じだ。晩年、遅くまで生息しているこのトンボは、希に年をまたぐほど寒さに強い。北海道・本州・四国・九州に分布し、6月下旬から出現し12月初めころまで見られます。おもに丘陵地や低山地の森林に囲まれているような池・沼などに生息しております。

 

 
全身橙黄色をしており、翅の橙黄色もきれいでホバリングをしているときは目立ちます。
 
 

2003年10月18日撮影

 
 

このトンボ、晴れている午前中しか見たことがない。とは行っても一度しか観察していないのだが、生息地に午前11頃着いて撮影をし、お昼ご飯を食べて、撮影の続きをしようとしたら、その姿は全くない。曇ってきたせいなのか、晴れ間しか活動しないのか、結局待てども全然その姿を現さず、ジエンドとなってしまった。なんという結末。

(2003.10.18)