キイロハラビロトンボ

  • 【科】トンボ科
  • 【属】ハラビロトンボ属
  • 【和名】キイロハラビロトンボ
  • 【学名】Lyriothemis flava

オオハラビロトンボより大型なトンボ。国内では西表島にのみ生息。低山地や山地の尾根や渓流付近で見られる。胸部は黄色く、2本の黒く太い条があり、腹部は赤に近い橙色をしている。成虫は4月中旬から9月上旬ころまで見られる。

オス ♂

キイロハラビロトンボ

2024/5/19 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/1250 F2.8 ISO 100 LrC

キイロハラビロトンボ

2024/5/19 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/800 F4.5 ISO 100 LrC

キイロハラビロトンボ

2024/5/19 - SONY α99M2 SAL70-300mm F4.5-5.6 G SSMⅡ 300mm 1/1000 F5.6 ISO 200 LrC

キイロハラビロトンボ

2024/5/19 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/1250 F2.8 ISO 200 LrC

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観 察 記

2024年5月19日 ダメもと

18年ぶりの西表島上陸。朝からどしゃぶりの雨が降り、どうしようか悩んだが、天気予報では雨が上がる予報だった。島の天気は気まぐれで、今回の旅程は雨、晴れ、曇りで移り変わりが激しかった。したがって、じきに雨が上がることを信じて乗船。出航してほどなく雨が上がり晴れてきた。虹も出るほどだ。このまま午前中だけもってくれと祈る。実は18日に西表島に行く予定だったが、終日雨予報の為、最終日にずらしたのだ。定刻通り港に到着、ものすごい湿気と太陽光線。熱中症要注意である。そして林道に入るがトンボの数が少なく感じる。18年前に同じ道を歩いたが、林道脇にはオオハラビロやヤエヤマオオシオカラが所狭しといたのを覚えている。しかし、いたのはヤエヤマサナエのメス1頭だけ。幸先不安になってしまった。水たまりにコフキショウジョウがいるが、他の種は見かけない。それでも枝先を注視しながら歩くが何もいない。しかし、少し後ろを歩く息子からキイロハラビロがいるよと言われた。上ばかりを気にしていたので全く気付かなかった。今回の石垣・西表島遠征で第一目標の観察種だったので、滅茶苦茶嬉しかった。それにしても往復10kmの雨上がりの快晴の林道はかなりきつかった。

観察記