【科】トンボ科

【属】シオカラトンボ属

【和名】ホソミシオカラトンボ
【学名】Orthetrum luzonicum
 

シオカラトンボを細身にしたトンボ。南西諸島に分布しており、八重山諸島では通年みられます。おもに平地や丘陵地の挺水植物が繁茂する湿地などに生息しています。

 

 

下の1枚目の写真は蒼白い粉を帯びる直前の個体です。腹部が徐々に黒化していき、成熟してくると、2枚目の写真のように蒼白い粉を帯びてきます。植物などにとまり縄張りをはります。

 
 

2008年8月28日撮影

 
 

2008年8月27日撮影

 

 
雌は腹部が黒く、若干粉を帯びている感じです。腹部の先端にふくらみがあるところが特徴です。
 
 

2005年11月19日撮影

 

 

このトンボを撮影目的として出かけると、なかなか出会うことができませんでした。他の種を追っかけてたときに偶然見つけ て、そのときはホソミシオを優先して撮影します。結構気まぐれで出会って撮影ができた感じです。意外に固体数が少ないのかも知れません。シオカラトンボ属は、気性が激しい感じがしますが、このトンボはおとなしく感じます。

(2008.8.27)