【科】トンボ科

【属】アメイロトンボ属

【和名】アメイロトンボ
【学名】Tholymis tillarga
 

後翅の独特な斑がなければウスバキトンボそっくりである。ただ、複眼はアカネ属に似ていて、赤と緑の2色です。南国産のトンボ独特の後翅が大きい!日本では南西諸島で記録があり、八重山では定着しているものと思われます。後翅に茶褐色の斑と乳白色の斑があるのが独特です。平地の挺水植物がよく繁茂する池や沼・溝川や河口などに生息しております。このトンボは黄昏トンボで、日が沈む頃、池などに現れて活動をします。八重山諸島では3月ころから12月ころまで見られます。

 

 
雄は後翅の茶褐色の斑と乳白色の斑が特徴です。ホバリングをしている時は、白く円を描くように見えます。
 
 

2004年11月15日撮影(グアム)

 

 

初見はグアムに行った時、スコールがあがり、湿地で木の陰でせわしなく飛んでいるトンボがいた。狭い空間をちょこまかと飛んでおり、最初はなんのトンボかよくわかりませんでした。じっと見ていると、そのトンボは突然草に止まった。近づいて撮影してみるとアメイロトンボでした。近づいても全く飛ぶ気配なく、止まったアメイロの撮影は楽でした。後翅の白い斑がとてもきれいで驚きました。

(2004.11.15)

 

2度目は石垣島で、夕方黄昏ヤンマの群飛を見ていると、突然どこからか現れ池の上でホバリングしまくり。これは撮影せねば、しかし薄くらい中ではピントが全くあわない。ビデオのデジカメなのでフルオートで余計にです。とりあえず証拠写真ということで撮っただけ。いつかはデジイチで撮影したいですね〜。

(2005.7.21)