【科】サナエトンボ科

【属】ウチワヤンマ属

【和名】タイワンウチワヤンマ
【学名】Ictinogomphus pertinax
 

ウチワヤンマの南国版。おしりの団扇に黄斑がありません。ウチワヤンマよりはやや小さいです。九州・四国南部・南西諸島などに分布していましたが、最近では静岡県にも生息してます。温暖化の影響で北上しているようです。平地や丘陵地の挺水植物が繁茂する池沼・溝川などに生息し、八重山では4月中旬から出現し、11月頃まで見られます。

 

 

ウチワヤンマと行動は似ている。見晴らしのいい突先に止まり縄張りを張ります。

 

 

2016年9月3日撮影

 
 

このトンボは石垣島に行くと、水辺の突先には必ず止っている。ウチワヤンマに見慣れていると、意外に小さく感じる。たいがいギンヤンマがちょっかいを出してけんかをしている姿をしばしば見かけます。

(2005.7.23)