ヒロシマサナエ

  • 【科】サナエトンボ科
  • 【属】ダビドサナエ属
  • 【原名亜種】モイワサナエ
  • 【和名】ヒロシマサナエ
  • 【学名】Davidius moiwanus sawanoi

モイワサナエの亜種で、日本特産種。広島県・島根県・岡山県で生息確認されている。比較的標高のある湿地の流水域に生息している。生息域の個体数は少なく、希少性の高いトンボである。成虫は5月初旬から出現し、6月中旬ころまで見られる。

オス ♂

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/640 F4.5 ISO 100 LrC

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/640 F4.5 ISO 100 LrC

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/250 F7.1 ISO 100 LrC

メス ♀

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/125 F7.1 ISO 100 LrC

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/320 F7.1 ISO 100 LrC

ヒロシマサナエ

2024/6/1 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 100mm 1/125 F7.1 ISO 100 LrC

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観 察 記

2024年6月1日 夜の宮島

初の広島遠征。台風1号が発生したときは、またかと6年前の広島遠征中止が頭をよぎる。しかし本土には上陸せず小笠原諸島で温帯低気圧に変わりホッとした。東京は快晴、遅延もなく無事離陸し、コーヒーが飲み終わらないうちに着陸態勢に入いった。先日の石垣は3時間のフライトだったが、今回は1時間20分程度と早い。高度を少しずつ落とすが一面雲に覆われ、霧も出ていて心配になったが無事着陸。今回、トンボ学会の大先輩にご同行いただき、生息地に向かった。現地に着くと晴れていて、気温も20℃程度と丁度良い感じ。初めて見るトンボを観察するときのワクワク感がたまらない。しかし、いるはずのヒロシマサナエの姿はない。そして、別の場所へ移動し、散策するといました。正直ホッとした。オスもメスも両方見ることができ、大先輩に感謝です。それにしても、この生息地近辺は、タベサナエの個体数が多い。そこにコサナエも混生している。ヒロシマサナエの個体数が少ないので今後が心配になってしまった。夜、宮島口のそばのホテルへ戻り、夜の宮島観光へと乗船。ライトアップされた鳥居がすごく素敵でSSを落として撮影しまくった。そして、何か気配を感じ振り向くと鹿がいた。あまりの鹿の多さに驚いた。

観察記