撮 影 方 法    参考文献
 

 

■管理人  HN :  カフェトンボ (蜻蛉学会会員)

      1967年、北海道留萌市生まれ旭川育ち、現在は埼玉県民。トンボ

      の観察を終え、帰り道にこじゃれたカフェがあるとすぐにはいって

      休憩してしまう。沖縄に行くと、昼過ぎの暑い時間、シュノーケリ

      ングをするのが楽しくて、クールダウンもでき、熱中症予防にもな 

      ります。

 

■職業     ただのサリーマン

 

■とんぼ暦 2002年から観察開始!主に関東圏を探索しておりますが、たまに

      地方遠征もします。特に沖縄のトンボに魅力を感じてます。

 
●蜻蛉観察を始めたきっかけ・・・
 

 小学校二年の時に、クラスごとに作文と挿絵の課題が出題され、私は棒に止まっているトンボの絵を描きました。すると、その絵がクラスの代表の挿絵に決まり、とてもうれしかったことを 今だに覚えています。小学校低学年の時は 、テレビゲーム・パソコン・ポテトチップス・ビデオ等がまだなく、子供の遊びといえば公園で”缶けり”や”鬼ごっこ”や”虫採り”がメインでした。近所にあった大きな公園では、くわがたや、かみきりむし、あげはちょう等が生息し、もちろん池もあり、その池にはオオルリボシヤンマやイトトンボがたくさん生息していました。もちろん、私はその池の主になる為、たくさんのオオルリボシヤンマをゲットしていました。この時は、青網を振ると勝手にルリボシの雄がそばまで飛んできてくれたので、小学校2年の私でも容易につかまえることができました。そのかわりいつも手の皮がむけて(網の振りすぎでやけどみたくなった)痛い思いもしていました。一日に十匹以上捕まえたこともありました。

 

 このころの地元は、自然がすばらしく山にいけば怪しい池がたくさん点在しており、もちろんオオルリボシも飛んでいました。ところが久しぶりに田舎に帰ってみて驚いたのは、近所の公園が整備されてしまい、オオルリボシヤンマがいた池が、コンクリートアスファルトで覆われた、子供の遊べるじゃぶ池に変身しているではないか!空いた口が塞がらない、なんともいえない心境に陥りました。田舎にいる弟に聞くと工事をしてからは一度もオオルリボシを見たことがないと言っております。実は公園だけではなく、先ほど述べた怪しい池や小川(ニホンザリガニがたくさん生息していた)がある山が高速道路のインターになってしまい、あとかたもなくなっていたのです。経済の発展を考えればやむをえないことかもしれませんが、少なくとも私は今では体験できないようなことを近所の公園や近所の山で経験することができました。

 

 あれから30年たち、私も子を持つ親となり、最近忘れていた虫採りを子供たちとすることが多くなり、昔の血がかなり騒ぎはじめました。子供の頃と違い、大人になった今は、移動手段に車を自由に使え、ほしい情報はインターネットで取り、観察する道具もそこそこいいものを買えるようになり、ビデオカメラやデジタルカメラでその様子を手軽に撮影し残すことができるようになりました。息子と娘に、私が経験してきた貴重な体験をこの時代にさせたいと思いトンボ観察を始めました。なぜトンボなのか、それはカブトムシやクワガタムシと違って種類が多く、トンボの見られる地域が日本全国であること、種を発見する楽しさ、写真撮影の難しさ、すべてにおいて楽しめる昆虫であり、かつ自然環境に敏感な為、子供の社会勉強にも役立つ昆虫でもあるからです。いろいろかっこつけて書きましたが本当は管理人が”好きでたまらない昆虫だから”が一番の理由かもしれません。ホームページを立ち上げたからには、頑張ってできる限りの種類を載せていけたらと思います。トンボに関しては、まだまだ未熟者ですが、観察しながら勉強していきたいと思います。もしHPに間違い等ございましたら、遠慮せずにお気軽にメールにてご指摘くださいますよう、よろしくお願いいたします。