【科】カワトンボ科

【属】アオハダトンボ属

【和名】ミヤマカワトンボ
【学名】Calopteryx cornelia

 

日本のカワトンボの中では最大の大きさです。翅が褐色で、腹部が青味がかった金属光沢色をしており、丘陵地や山地の渓流に生息してます。他のカワトンボも生息しているところでは、かなり威圧感がある大きさのトンボです。北海道から九州まで広く分布しており、 5月上旬から9月末ころまで見られます。

 

 

雄の翅は濃い褐色をしており、腹部は青味がかった金属光沢色をしてます。日本最大のカワトンボなので、飛んでいる姿はダイナミックさを感じます。

 

 

2013年6月25日撮影

 

 

雌は雄ほど翅は濃くなく、薄い褐色に濃い褐色の帯が目立ちます。白い偽縁紋があります。腹部は雄ほど金属光沢は強くでてないです。

 

 

2009年7月5日撮影

 

 

家族で森林公園に行ったとき、このカワトンボは天から舞い降りてきた。そしてあまりのでかさに驚いた。葉から葉へ移り、なかなか撮影できず苦労した。最初は、ただ写せばよい的な感じで撮っていたのだが、カワトンボは流れる川の石の上にいるのを、なぜか撮りたくなってしまう。しかし、私が撮りに行くと、いつも葉っぱに止っている被写体ばかり。ようやく岩に止るのを見つけたが雌でがっかりしてしまった。

(2006.8.6)