【とんぼ観察について】

 

ここまでいろいろな種のトンボを観察してきたが、とても一人の力ではここまでの種を観察することはできませんでした。 トンボ仲間の協力や家族の理解が一番です。協力いただいている方々には感謝しております。しかし、生息場所がわかったからといって、目的のトンボが必ず観察できるとは限 りません。なぜかというと・・・

 

 @空を飛ぶ(あたりまえだが・・・)

 

 A結構隠れている (特に黄昏ヤンマ系)

 

 B時期と時間と場所が決まっているつわものが多い

 

 C土日によく雨が降る・・・(2005年・2006年はとくにひどい!)

 

 D全国つつうらうらに生息しているので 移動するお金がきびしい・・・

 

サラリーマンにとって、休日に雨が降るのが一番つらい。土日がつぶれると2週間ぼうに振ってしまうことになる。意外に出現時期が短いものも多い。機会を逃すと次回は一年後!(悲)ヤンマなどの大型種は、暗がりを好み時間も朝や夕方に限定して飛翔するものも多数いる。しかも空高い位置を飛翔する 。まだまだいろいろありますが悲観的なことばかり言っていては観察意欲がなくなるのでいかに効率よく観察するかがポイントであります。そのためには、事前に時期や場所・時間を確認し”発見確立”を高くして行動することが基本ですね〜。狙った種をカラぶった場合、近くの場所で違う種を狙うよう保険もかける。こうしてなんとかここまで種数を増やすことができました。それにしても、 トンボが生息している場所は危険がいっぱいありますので用心しながら観察することが大事です。怪我や毒虫やヘビ、池に落ちたり川に流されたりしないよう気をつけなければなりません。