【科】アオイトトンボ科

【属】アオイトトンボ属

【和名】オオアオイトトンボ
【学名】Lestes temporalis

 

 

日本に生息するアオイトトンボ属の中で最大のイトトンボです。

体全体が金緑色をしている。

主に平地や丘陵地の水際に木立のある池沼や湿地に生息しています。

 

北海道から九州まで普通に見られるイトトンボです。

5月中旬くらいから羽化しはじめ11月まで見られます。

 

 

 

雄は成熟すると、翅の付け根と腹部の先に白粉が生じます。生息場所によっては青い複眼のものがいます。

 

2005年9月18日撮影

 

雌の腹部先端はいちじるしく太く、木の芽のような感じですね。

木の枝に産卵をするので、中にごつい産卵管でもあるのでしょう・・・

 

2003年11月2日撮影

 

 

2008年10月26日撮影

2008年10月26日撮影

 

撮影後記・・・

 

唯一近所の池に棲んでいるとんぼ!

このトンボが没するとシーズンが終わります。

ですのでシーズン最後どこまでねばれるか、11月の週末はこのとんぼの観察にでかけます。

 

実はこのトンボは木に産卵するので、一度その姿を見てみたいです。

近所に生息しているのにその姿を見たことがない・・・

しかも交尾姿も・・・

 

この時期、出不精になってしまうのが行けないのでしょうね・・・