【科】エゾトンボ科

【属】コヤマトンボ属

【和名】オキナワコヤマトンボ
【学名】Macromia kubokaiya
 

沖縄本島北部の特産種で山地は極めて局地的。山間の森林に囲まれた渓流域に生息し、3月下旬から出現し7月末頃まで見られます。コヤマトンボに類似しますが、腹部第3節の黄班が上下に別れ、全般的に黄色班が小さく細い。

 

 

突然現れて、数往復したら高い木で休息となりました。

 
 

2019年5月24日撮影

 

 

今回の遠征で狙っていたトンボ。しかし終わってみれば、このメス1頭しか観察することができなかった。午前中狙っていた場所へ到着、ここは観察記録はあるがその姿はなかった。いるのはアカナガイトトンボばかり。そして次なる目的地へ移動。ここは雰囲気がすごくいい、川の上にはカラスヤンマが飛んでいる。先ほどの川とは大違いだ。そしてなんとオオキイロトンボとリュウキュウトンボがいる!なんて良い場所なんだ、しかし目的のオキナワコヤマの姿はなかった。オキナワコヤマはとりあえずおいておいて、目の前を往復飛翔するリュウキュウトンボの飛翔撮影に没頭する。時々大きいトンボが飛んでくるがカラスヤンマのオスである。オオキイロは数往復するとどこかへ消えてしまうので撮影ができなかった。そしてリュウキュウトンボにあきてくると、コヤマトンボらしい飛翔体がやってきた。おーっ、やっとお出ましのオキナワコヤマトンボ!早速飛翔撮影をこころみるが早い!2・3往復するとすぐに木に止まった。いやー、まいった。結構高い位置に止まった。レンズを300mmに代えてフルズームで撮影する。陽の影に入り黄色班が全く見えない。これじゃ撮影してもHPにアップできる写真は撮れないかも・・・それでもめげずに数枚撮影、上記写真が今回撮影した中での一番まともな写真です。このあとオスが現れないか、しばらく待つがカラスとリュウギンくらいしか現れなかった。今回のツアーでの最初で最後の撮影であった。(2019.5.24)

https://tombozukan.exblog.jp/d2019-05-24/