2003年 、とんぼ観察は11月16日で終了となってしまいました。

今年を振り返ってみますと、昨年とは違いかなり天候に振り回されたシーズンでした。とくに土日の天気の悪さはここ数年感じたことがないほどです。(サラリーマンにつらい・・・)しかし少ないチャンスを活かしながら、昨年より26種類も新しい種を観察することができました。このホームページもだいぶにぎやかになってまいりました。今年は改めてとんぼの種類によって生息環境や時期が違うことに驚かされたり、特に時間帯でもかなり違うことを勉強させられました。オフシーズンはじっくりと2004年の計画をたてて、観察種数を増やしていきたいと思います。オフシーズンもちょこちょこリニューアルしたり、間違い等を修正したりしていますので、是非、オフの間も立ち寄ってください。

 
 
11月16(日) AM11:00〜PM12:30  気温22度くらい
 
11月中旬にもかかわらず、ぽかぽか陽気。久しぶりに近所の池探索。アキアカネ・ムスジイトトンボかセスジイトトンボのどちらかとオオアオイトトンボ(雌)、それからなんとショウジョウトンボの雄と雌が交尾したり、産卵したりしていました。今年は季節がずれいるかんじがしますね。明日からかなり冷え込むみたいなので今日が今年最後のとんぼの見納めかもしれません。

ショウジョウトンボ

アキアカネ

 
 

11月2(日) PM14:30〜PM15:30  気温22度くらい

 
今日は近所の池での観察。オオアオイトを雄雌一匹ずつ確認、マイコアカネは残念ながら発見できず、後はアキアカネが多数いた程度。高須賀池に行くが、こちらはアキアカネが多数いたのみ。だんだんと冬が近づくにつれとんぼ相も寂しくなってきました。

オオアオイトトンボ

 
  
10月26(日) AM11:00〜PM12:00  気温22度くらい
 
久々の近所の池での観察です。朝から快晴、絶好のとんぼ日和!以前から気になっていたマイコアカネが元気よく飛んでいました・・というよりは日向ぼっこをしていました。アキアカネやナツアカネの連結産卵が多数でていていましたね。それからショウジョウトンボが一匹(雄)まだ健在でした(びっくり)。薄暗い木陰にはオオアオイトトンボが数頭元気に飛んでいました。また来週も確認しに行きたいと思います。
 

オオカマキリ

オオアオイトトンボ

 
 
10月25(土) PM12:30〜PM15:00  気温17度くらい
 
今年最後のオオキトンボ狙いで出かけるが、台風の影響で天気が悪い。気温も低くとんぼの数が少ない。アオイト、マイコアカネ、ノシメ、アキアカネがいる程度であったが、今朝方めずらしくハラビロトンボの雄が湿地にいたらしい。今年最後の遠出となりましたが、あとはいつもの池で、いつまでとんぼが見られるか観察していきたいと思います。
 

ギンヤンマのヤゴ

アオイトトンボ

 
 
10月19(日) PM12:40〜PM14:00  気温22度くらい
 
本日は朝から快晴!絶好のとんぼ日和。またまたオオキトンボ狙いでとある場所へ向かう。昨日、久々の遠出で朝起きるのが遅かったせいか昼過ぎに到着。今日は地元の人たちの収穫祭が開かれており、とてもにぎやかです。早速池のほうへ探しに行くと、まだギンヤンマが元気よく飛んでいて、その他ナツアカネ、ノシメ、アキアカネがいたが、目的のオオキトンボは残念ながら見つけることができませんでした。別の池に行くとマダラヤンマが数頭元気よく飛んでおり、マダラの撮影に力を入れようとしたが、このトンボは池の中ほどのヨシの中へすぐ雌を探しに入り込んでしまうので、残念ながら撮影することができませんでした。来週もし天気がよければラストチャンスでオオキトンボ撮影がんばりたいと思います。
 

アキアカネ

 
 
10月18(土) AM10:40〜PM14:00 / 気温18度くらい
 
今年最後の秩父方面です。到着すると、いました〜!念願のキトンボです。天気もよく気温もさほど寒くなく、元気よく飛んでおりました。他にミヤマアカネ、マユタテアカネがいました。オオアオイトも数頭いましたね。その後、別の場所に移動し久々のとある池に行って、びっくり!あまりのひどさに開いた口がふさがらないほどの光景でした。池のまわりには少数のオオアオイトとマユタテがいる程度、あとはなんにもいませんでした。来年はどうなってしまうんだろう?かなりやばい状態です。それから、また別のフィールドに移動するが、ミヤマアカネが一頭いた程度で今年の秩父方面はこれで終了となりました。

紅葉

ミヤマアカネ

埼玉県立自然史博物館

 
 
10月4日(土) PM15:30〜PM16:30  気温23度くらい
 
久々の鳩山方面です。午前中川越に寄ってその帰りにミルンヤンマ目当てで探索に行きました。まだ一度も見たことがないトンボを探す時は胸がおどり、結構現場であわてて準備をしたりします。現場に行くと非常にひっそりとしていて、とんぼの影がない。すると娘がマユタテを見つけた。目が慣れてきた頃、大きなヤンマが飛んできた。大きさと雰囲気から多分カトリヤンマだろうか?しばらく待っていると、ちょっと小型なヤンマっぽいトンボが細い流れを飛んできた!ミルンヤンマだ!結構せわしなく飛んでいて飛翔撮影どころではない!結局息子がネットインし、いつもの撮影をすることができた。通算55種類目!そうこうしているうちに何匹も飛んできたが、結局ろくな撮影ができず、タイムアップ。二週連続の新種発見でとてもうれしい日になりました。それにしてもこの時期は蚊がすごい!蚊にきをとられて何度か通り過ぎられてしまいました。(笑)
 

カマキリ

 
 
9月28日(日) AM11:00〜PM13:00  気温26度くらい
 
秋晴れの好天の中、またマダラヤンマ観察にでかけた。現地に到着するとすぐに目の前をマダラの雄が横切り、今日はいけるぞ!と気合をいれると結構いるじゃないですか、しかしヨシ等に止まったのを撮影しようと近づくがピントが合った瞬間に逃げられたり、すぐに池の真ん中のヨシの中に隠れてしまう。うーん、これは手ごわい!そんなこんだで休憩をとったあと、息子がいきなりマダラが交尾している!と叫んだ。すると交尾したマダラが絶好の撮影ポイントにいる。今度はシャッターを切ることができた。そして調子にのりかなり近づくと逃げられてしまいました。とりあえず久々の新種のアップができてとてもうれしい一日でした。

ギンヤンマ飛翔

アオイトトンボ産卵

 
 
9月23日(火) AM10:30〜PM12:00  気温20度くらい
 
先週まではものすごい残暑でしたが、台風15号とともにいっきに寒くなりました。久々の晴れ間がのぞく天気だが気温は低い。近所の池めぐり。クロイトの未熟(雌)が木陰で休息、ナツアカネ・ノシメ・アキアカネが飛び交う。別の池に行くとムスジ・セスジ・アジアが元気に縄張り争い、シオカラとショウジョウがちょっかいを出し合っていました。大型のとんぼはギンヤンマ(雄)が一匹いたくらいでだいぶ寂しくなってきた平地の池探索でした。気になるのが内池、昨年のこの時期にはたくさんいたマイコアカネがまだ発生していなことである。来週またチェックしにいきたいと思います。
 

ナツアカネ

ムスジイトトンボ

 
 
月15日(月) AM8:30〜PM15:00  気温32度くらい
 
今日も暑くなりそうな天気!久々の新天地です。希少種がいる池があるとの情報を得た為、マルタン以来の新種狙いでわくわくしながら出かけました。家から45分ほどで到着し、早速フィールドへ行くと池から池へとつながる清流にミヤマアカネとハグロトンボがたくさんいました。池ではギンヤンマが飛んでいたのですが、狙っていた新種はいませんでした。違う池へと足を運ぶが、ここもギンヤンマばかり。木陰ではマユタテがたくさん休んでいる程度。ちょっとなにかが違うと感じ、管理人の方に伺うと、なんと別の場所だった。あわてて本命の場所に行くと、いっ、いたー!と息子が叫んだ!それはマダラヤンマである。しかし私は見ることができず、そのとんぼはどこかに消えてしまいました。息子は目がブルーでギンヤンマより一回り小さいと言っていました。間違いないでしょう。ここにはその他、オオキトンボもいるとのことだが残念ながら見ることはできませんでした。希少種はやはり希少種!そう簡単には見つかりませんね、それとも探しかたがへたなのかな?・・・それにしてもここはアオイトトンボがめちゃくちゃ多い!それから久々にオツネントンボも見ることができました。ここは時間があればちょくちょく観察に来ようと思います。
 

ムスジイトトンボ

チョウトンボ

 
 
月14日(日) PM15:30〜PM17:00  気温35度くらい
 
いきなり夏が戻ってきた!なんて暑さだ、冷夏かと思ったら季節が一ヶ月ずれている感じ・・・体の状態もだいぶよくなり近所の池にギンヤンマの観察に出かけた。今年はまだ一度も見ていなかったのだが、いたいた・・・晴れるといっぱいいますね!元気に縄張り争いをしていました。一週間前は寂しいかぎりでしたが、晴れるとすごいですね。でも気になるのが、ウチワヤンマが一匹しか観察できなかったこと。昨年はたくさんいたのに・・・ちょっと気になります。さて、息子といっしょにギンヤンマの大きさを調べるために5体ほど採取したのですが、結構大きさにばらつきがあり、70mmから83mmと13mmの差がありました。(すべて雄)、とくに70mmのは結構小さく感じました。普段はあまり大きさのことは気にしなかったのだが、以外に勉強になりました。さてこの池は巨大へらぶなや雷魚がいるので釣り人が多くて有名なのだが、ときおりブルーギルが釣れるそうで、近所の中学生がたまたまギルを釣り上げ、よってたかって”悪い魚は殺してやる”と言い、丘の上に放置していました。魚には罪はないのだが放流する人間が悪いわけで、なんともいえない気持ちになりました。
 

ギンヤンマ

 
 
月7日(日) AM11:30〜PM12:30     気温26度くらい

なんだか夏が終わったのかよくわからないが、今日は比較的涼しい。さて私事ですが、金曜日に突然「尿管結石」による激痛で久々に救急車のお世話になってしまった。こんなことになるなんて予想もしていなかったのでただただびっくり、石が取れるまでは結構痛むらしくしばらく遠出ができなくなってしまった。そんなことで久々の近所の池を見に行く。とんぼは寂しくノシメ・アジア・シオカラ以外は皆無!ギンヤンマやウチワヤンマの姿は無かった。別の池に期待をしたのだがシオカラ・ウスバキ・セスジ・ムスジ以外は何も見られなかった。気温が低いせいか大型のトンボの姿はなし。帰りに中川に寄ってみるとハグロとノシメがいた。アキアカネっぽいのがいたが、もう山から下りてきたのだろうか?

シオカラトンボ

 
 
月24日(日) PM16:00〜PM17:00 /どしゃぶり 気温36度くらい
 
今日もマルタンの飛翔狙い!昨日に続き35度を超える天気だが、日が落ちてくると少しは過ごしやすい。まだ時間があるのでオニヤンマとじゃれていると、いきなり雷が鳴り出した。そしてしばらくするといきなりのスコール!あわてて荷物をかたずけ撤退。車に着替を積んでいたので、助かりました。8月の終わりは夕立注意ですね。
 
 
 
月23日(土) PM14:00〜PM19:00  気温35度くらい
 
やっと晴天の土日休みが来た。今年は冷夏に加えお盆休みがすべて雨という最悪な事態に見舞われ、やっと梅雨?が明け?久々のフィールドです。最初とある川にサナエ系のとんぼ観察に行くが、コオニとハグロ、今年初のミヤマアカネしかいなく、目的のオナガサナエは観察できず、それらしい個体を目撃した程度に終わり、とんぼ観察に飽きた子供達は川で水遊びに夢中になり、35度を超える気温の中、気持ち良さそうでした。3時を過ぎた頃、黄昏ヤンマを目指し、別の場所に移動!前回藪ヤンマを観察できたポイントに到着!今回はHayafamyフルメンバーで裏ヤンマ観察です。5時半を過ぎた頃、さっそくマルタンの飛翔確認!しかし出始めは高い、網が届かず子供達ともぎゃーぎゃー騒いでいると、今度は娘の頭の位置くらいをマルタン雄が通り過ぎ、またぎゃーぎゃーと騒ぐ、そうこうしているうちに6時をまわり、そろそろ捕獲しないと観察できなくなるぞ、とあせり始める。すると、なんと”じゃれあっている二匹が近づいてきた!しかも低い。網を振ると一匹、ネットイン!やったー!網をのぞくとマルタンヤンマ雌でした。初マルタンに感動し写真を撮っていると、雌にはあまり興味のない息子が私の網を持ち出し、やってくるマルタンに夢中になっていました。久々の新種の追加でうれしい一日になりました。
 

暑い!暑い!

マルタン雌

 
 
月10日(日) PM16:30〜PM19:00  気温35度くらい
 
台風一過の晴天で、35度を超える暑さとなってしまいましたが、夕方の黄昏飛翔を狙って出かけました。開けた池にはギンヤンマとオニヤンマが、茂みにはナツアカネ、オオシオカラトンボが飛んでおりましたが、やはり昨年よりは数が少なく感じました。夕方4時30分過ぎに到着したせいか、他のとんぼを観察しているうちに早くも6時近くなってきたので目的の場所へ行くと、いきなりマルタンヤンマが目の前を横切り、ひょっとしたら今日はいけるかも・・・と思い竿を握り締めるが、やはり高い!網が届かないことがしばしば・・・(汗がたらたら)ネアカははるか20mくらい上空を飛んでいるがマルタンは結構届きそうなところを飛んでいるのでネットインできないのがすごくはがゆい。そうしているうちに時計も6時半をまわり、ちょっとあせってきた、その時・・・ついに黄昏トンボをゲットすることができました。憧れのマルタン・・・ん?ちっ、違う!これはネアカ?いや違うルリボシ?(いるわけないだろ)、そして頭をよぎったのがヤブヤンマ!おおー、これがヤブヤンマか・・・帰って図鑑を見るまではちょっと心配でしたが、間違いなくヤブヤンマでした。黄昏トンボはむずかしいイメージがあったので、こんなに早く観察ができて息子と帰りの車中で盛り上がってしまいました。
 

飛翔

ヤブヤンマ

 
 
月3日(日) PM14:30〜PM16:00  気温34度くらい
 
今日は暑い!梅雨明けとのことで、暑いのはわかるのだが、何せ今年は冷夏のせいか暑さに関する免疫がなく、ばてばての観察でした。とある沼にアオヤンマ探しに出かけたました。一つの池は釣り用でたくさんの人が楽しんでいましたが、もうひとつの沼はヨシがすごく、道もないのでヨシをかきわけながらなんとか沼にたどりつき水草で覆われた沼を観察するが、アオヤンマらしきトンボを息子が一匹見たといっているが、その真相は定かではなさそうだ。コシアキ、ショウジョウ、アジアイトトンボが数匹とんでいました。その後、別の池に場所を移し、コフキ、コシアキの観察をしたが、オオヤマトンボとウチワが一匹ずついる程度で、この次期たくさんいるはずのギンヤンマが一匹もいないのが気がかりでした。
 

コフキトンボ

コシアキトンボ

シオカラトンボ

 
 
月2日(土) PM14:00〜PM19:00  /  気温32度くらい
 

2003年の梅雨明け日となった本日は、大先生といろいろな所へ探険です。息子も憧れの方とのとんぼ探索でわくわくしていました。

さて某所で待ち合わせをしていて、時間よりも早く到着した為、ちょっとフィールド探索でもと思ったらハグロトンボがたくさんいてびっくりしました。前回はコオニヤンマの羽化を観察して楽しんだのですが、今回はコオニヤンマの成熟個体がたくさん暴れまわってすごかったです。木立の草むらではオオアオイトトンボを確認することができましたが、これ以外のとんぼは確認することができませんでした。さて先生と合流し、早速別の場所に向かいヒメサナエの観察に・・・しかしいるのはミヤマカワトンボだらけでヒメサナエっぽいのを対岸で飛ぶのを見たくらいでした。次にポイントを変えてコシボソがいそうな所へと足を運ぶとオジロサナエが多数いました。小さいサナエトンボなのと薄くらい渓流にいるので止まっているのを探すのは極めて困難な種だな・・・と思いました。ここではオニヤンマが一匹飛んでいるくらいで他は見つからず、次の場所へ移動です。いろいろな場所を精力的にまわるが目的のとんぼは見られず、冷夏の影響がでているのかな?と思い最後の湖での裏ヤンマ観察に。夕方の観察は実は始めてで、息子といっしょにどきどきしながらポイントに行くとオニヤンマが低くとんでいて、上空にはネアカヨシヤンマやヤブヤンマが数匹黄昏飛翔をしていました。しかしながら例年よりもかなり数が少ないそうで、やはりここでも冷夏の影響がでているのかと心配になりました。午後7時ちょうどには全く姿が見えなくなり今日の観察はこれで終了となりました。今日は息子にとって忘れられない一日となったそうです。

なかなかお目当てのとんぼにめぐり合えないのもとんぼ観察の魅力かもしれないですね、出会ったときの感動が数倍にもなりますから。

次回に向けてまたがんばりたいと思います。

 

ハグロトンボ

ミヤマカワトンボ

陽が沈みました

 
 
月27日(日) AM9:00〜PM15:30  /  気温26度くらい
 
久々に晴れそうな予感がしたので、朝早くから群馬へ出かけた。今日は観察会が開かれていて子供達も多くにぎやかでした。さてとんぼですが、池ではモノサシやクロイトが元気に飛んでいて、オオシオカラがバトルをしているなか、時折オニヤンマが飛んで来ては雌を探しておりました。そんななか一匹のオニヤンマがホバリングしていたのでネットインすると、なんと雌です。雌を観察するのは始めてでした。それにしてもせわしなく飛んでいるエゾトンボと思わしきトンボはなかなか撮影することができません。残念ながら新種追加とはならず、この地を後にすることにしました。さて今日は秘密の場所へと観察場所を移し、お寺の池へと車を移動することに・・・、ここではマルタンヤンマが見れるかもしれないとのことでわくわくしながら観察すると、オニヤンマがたくさん飛翔しおり、ヤブヤンマの羽化殻が多数、池ではクロスジギンヤンマが飛んでおりました。夕方まで粘ればヤブヤンマやマルタンが見れたかもしれないが時間がなく3時30分にお別れすることにしました。
 

?セミ

オオシオカラトンボ

 
 
月26日(土) PM13:00〜PM16:00  気温26度くらい
 
今日も先週に続き、ベニイトトンボ観察に行きました。昨日の雨の影響でポイントに行くまでの道のりが沼からあふれた水と泥で厳しい状態でした。しかし根性でなんとかポイントに到達!早速さがすと・・・いました、雄が一匹じっと棒に止まっていました。真っ赤な体はすごく魅力的で早速写真に撮ろうとがんばっているとおしりが水につきそうで、なんともつらい体勢での撮影になり、さらになかなかピントが合わず、汗がしたたり落ちてきて、とてもつらい撮影になりました。しかしそのかいあって、いい写真が撮れました。そうしていると別なベニイトのつがいが横切り、目の前で産卵を始め、今日はベニイトが3匹も確認でき、とてもハッピーな気分になりました。絶滅危惧種に指定されているトンボなのでもっと数が増えることを祈りながら今日の観察を終えました。
 

ベニイトあっぷ!

 
  
月21日(月) PM13:00〜PM16:00 雨雨 気温27度くらい
 

今年は梅雨が開けず雨ばかりの日が続き7月は太陽をほとんど見ていない気がします。サラリーマンとんぼ太郎にとって土日の雨は非常につらい!今日も朝から雨で、観察をあきらめようとしたのだが、少し雨がやんできたのでおもいきって出かけることにしました。今年は不思議と雨あがりの収穫が多々あった為、今日も運だめしで、とある沼へ向かいました。すると雨もあがり、はやる気持ちを抑えながら池の周りを調査!イトトンボ系はアジア・クロイト・オオイトがほとんどで赤い物体はなかなか見当たりません。とりあえずまだ作成していなかったオオイトの観察に夢中になっていると、いきなり目の前に10cmくらいの赤い物体が・・・ベニイトトンボの雄雌連結がいたのです。(超感動!)あわててカメラを取り出し撮影準備にはいったら、もうその姿はありませんでした。えー!どこへいっちゃったの・・・?しばらくその場で呆然としていると息子が「お父さんあそこで産卵している!」少し離れた場所で産卵しているベニイトトンボを見つけ、なんとか写真に収めることができました。最近めっきり少なくなっている個体とのことで捕獲しての観察はせず、息子と眺めておりました。

 そして、雨が降ってきたので家路へ。(途中いきなり快晴に)帰りの車のなかで息子ととんぼの話で盛り上がり、家につき荷物を降ろし車に鍵をかけようと戻ったところ、足元にとんぼの死骸が?・・・拾いあげてみるとギンヤンマにしては小柄でちょっと変わったやんまだな・・・ん?生きているぞ、うちのとんぼ博士に見せると「カトリヤンマだ!」と・・・えー!なんでカトリヤンマが駐車場にいたの???ひょっとしてどこかで車にくっついて、そのままいっしょに自宅まできてしまったのではないか?よくこのどしゃぶりの雨のなか生きていたものだ。とにかく家のお風呂場の網戸にくっつけて涼ませようと家内が提案してきたのでそのようにし、翅までかわいてきたので、庭で撮影をしようとしたら、なんと家の庭にハグロトンボが飛んでいました。今日はなんともいえない不思議な日となり、庭で一所懸命木にとめて撮影しようとしたカトリヤンマは突然飛び立ち、はるかかなたへと飛び立ってしまいました。

 フィールド観察も前半戦を終え、いよいよ後半戦へ突入です。早く梅雨が明けてほしいものです。

 

カトリヤンマ雌

ベニイトトンボ交尾

 
 
月19日(土) AM10:40〜PM16:30 雨雨 気温25度くらい
 
子供達の夏休み初日ですが、残念ながら天気予報は雨。朝起きたときはやんでいたのだが、桐生に行く途中にやはり降ってきた。今日は前から約束していた群馬県にある自然観察の森にだめもとで出かけました。雨の中イトトンボの沼に行き、雨の日はとんぼはどうしているのかを子供達と観察していると、アキアカネが木の葉の上で雨宿りをしていました。池にはヤンマ系の羽化殻がたくさんあり、雨宿りをしているヤンマを探そうとしたが、全然見つけることはできませんでした。ほどなくお腹も空いてきたので、某テレビ番組にでていたラーメン道優勝者の店が20分くらい車で走った所にあるので、そこへ行くと今なお行列ができていて、ちょうど雨が上がったので早く森に戻りたかったので別のラーメン屋で昼食を済ませ、森へと戻っていきました。雨があがったとは、いつまた降り出すかわからないので、すぐに沼へ行くと、ミヤマカワトンボが迎えてくれました。オオシオカラも交尾しまくっています。そして空を見上げると3匹くらい大きなヤンマが飛んでいました。ちょうど自然の森の職員のかたと話しをして聞いてみると、多分クロスジギンヤンマかマルタンヤンマではないか?とのことでした。しかしそれらのヤンマはかなりの上空を飛んでおり種を確認するまでにはいたりませんでした。午後はぎりぎり雨も落ちず、貸切にちかい公園を楽しむことができました。晴れた日にまた来て見たいところでした。
 

雨にぬれてるアキアカネ

面白いオブジェ

 
 
月13日(日) PM13:30〜PM14:30  気温25度くらい
 
どんよりとした曇り空で近場の池観察に出かける。天気が悪く、気温も低い為ギンヤンマやオオヤマトンボの姿は見られず、確認したかったウチワヤンマの姿も見れず、この天気じゃ大型のとんぼはゆっくりとお休み状態ですね。しかし小型のトンボは多少飛んでおり今年初のオビトンボを確認し写真に収めることができ、今日はごれで満足して帰りました。
 

?蝶

コフキトンボ雌(帯型)

 
 
月12日(土) PM14:30〜PM16:00  /  気温30度くらい
 
今日も某沼でアオヤンマに挑戦!しかし突然晴れてきて蒸し暑くなってきたが、なかなか姿を現してくれません。いつものオオセスジとオオモノサシを観察しながら、その出現を待つがいっこうに気配なし。チョウトンボもかなりでていて、にぎやかな雰囲気でした。まだまともに観察できていなかったオオイトトンボらしきとんぼを観察したが、残念ながらセスジイトトンボだった。今日は残念ながら成果なく退散です。
 

チョウトンボ

オオセスジイトトンボ

 
  
月6日(日) AM10:00〜PM15:00  気温25度くらい
 
天気はいまいちだが、某沼でアオヤンマ探しに出発!雨がぱらつく出だしで、見られるかが心配。案の定、沼のあたりを見渡すがそれらしい姿は全く見られず・・・オオセズジとオオモノサシは元気な姿を見せていた。今日は某沼の保護活動をされている方々による除草作業が行われ、沼の周辺での観察がしやすくなりました。家族連れの方がいらっしゃって、いつもと違う雰囲気での観察です。やはり天気が悪いせいかアオヤンマの姿は見られません。しかし保護活動をされている方が一匹飛ぶ姿を見たとのことで、午後も粘ってみることに・・・!すると粘ったかいあって一匹、ヨシのすきまをぬってわれわれの眼の前を横切って、ゆっくりと去って行ってしまいました。突然あこがれのトンボが目の前に現れて、何もできずに見とれてしまいました。結局、今日はこの一頭を目撃したところで打ち止めとなりました。次回期待!
 

?シジミチョウ

オオモノサシトンボ

 
 
月29日(日) PM15:30〜PM17:00  気温30度くらい
 
久々の秩父方面です。今日は娘も加わり家族3人での観察です。まずはいつもの場所へ行くと、いきなりモノサシトンボが出迎えくれました。湿地にも多数いました。そして点々としている池を見てみるとオオシオカラが雄雌で楽しそうに飛んでいました。いきなり始めて見る種でうきうきしてきました。そして某池に移動すると、なんと憧れのMさんに会いました。いつも「故郷埼玉のとんぼ」ではお世話になりっぱなしでお会いできて大変うれしかったです。某池ではギンヤンマが多数飛んでおり、キイトトンボも多数見られました。茂みにはカワトンボが、オオシオカラも多数いました。そのあと、Mさんお勧めの某池を教えていただき、道に迷いながらもなんとかたどりつくことができました。そこではなんと、モートンイトトンボがうじゃうじゃいたのには驚きました。奥の池にはクロスジギンヤンマ(雄)が3匹ほど飛んでいて、雌を探しながら飛んでいた為、息子も簡単にネットインすることができ、やっと憧れのクロスジギンヤンマを観察することができました。今日は暑かったけどこのHPにない新種が6種も発見することができとても楽しかった一日でした。
 

モノサシトンボ

クロスジギンヤンマ

モートンイトトンボ

  
 
月28日(土) PM15:30〜PM17:00  気温23度くらい
 
今日は、子供達と温水プールに出かけ、その後池でオオヤマトンボ観察に出かけた。まだこの池ではギンヤンマは出ておらずオオヤマがゆうゆうと飛んでいました。飛行パターンが簡単なこのトンボは比較的簡単に捕獲することができます。捕獲したら早速撮影開始!ヨシにつかまらせて逃げないうちにピントを合わせるという”ハラハラドキドキ”の作業です。オオヤマは比較的あまりすぐには飛びたたないので撮影することができました。
 

オオヤマトンボ

 
 
月22日(日) PM14:00〜PM16:00  /  気温26度くらい
 
久々の近所の池探索です。まずはコシアキの未熟の観察を行い、池を見るとギンヤンマと謎のトンボが飛んでいて、その謎のトンボを捕獲するべくねばってみたのでだが、なかなか岸のほうまで来てくれなくあきらめてしまいました。なんとなくタカネトンボかな?と思ったのですがわからずじまいでした。(タカネトンボは秋のトンボでした)その後、別の池に行き、ことし初のオオヤマトンボ観察です。いきなり雌を観察することができました。ところが池のほとりを歩いていると高級網に釣り針がひっかかりとるのに一苦労しました。なにせ、なけなしの小遣いをはたいて買ったしろものなので、にくい釣り針でやぶれてしまったらくやしすぎるので慎重にはずしました。歩くと釣り糸が足にからまるし、釣りをするのは勝手だがゴミを持ち帰れないならやめろって感じ!ほんとうに池のまわりはひどいです。この怒りをどこにぶつけたらよいのだろう?今日は怒りモードですいません。来週は久々の秩父探索を計画中です。
  

コフキトンボ

オオヤマトンボ雌

 
 
月14日(土) PM13:30〜PM16:00 雨 /  気温30度くらい
 
梅雨の合間をぬってのとんぼ観察です。いつ降り出すかわからない空模様だが運を信じて某沼に直行です。沼に着くとすぐにオオセスジの雌が出迎えてくれました。絶滅危惧種がすぐに見つかるなんてとても驚き、少し沼沿いを歩くとわんさか出てくるではないか・・・このような沼はほんとうに大事にしなければと息子といっしょに考えてしまいました。すると突然雨が落ちてきて、しばし車で休憩。雨があがり、また探索へ、すると今度はオオモノサシが出てきました。なるほどこの二種は同じような環境に生息している為、一緒に見られる可能性が高い種なんだ、なんだかわくわくしてきました。さてもうひとつの楽しみだったアオヤンマは残念ながら天気が悪く姿を現すことはありませんでした。しかし本日はコシアキ・チョウトンボ・ショウジョウトンボと夏のトンボが現れていましたので今後が楽しみになってきた一日でした。
 

オオモノサシトンボ

オオセスジトンボ

 
 
月8日(日) PM12:30〜PM13:00  気温27度くらい
 
今日は荒川へとんぼ探索に出かけた。京成電鉄の鉄橋のところにヒヌマイトトンボ生息地があり、息子といっしょに観察しようとしたが鉄線に囲われていて中に入ることができず、外からの観察となった。30分ほど観察するが、それらしい個体を発見できることはできなかった。あたりにはゴミが散乱していて、湿地も干上がっていた。カニがところどころで顔をだしていた程度。それにしてもヨシのすきまにはゴミがすごい。こんなところに絶滅危惧種のヒヌマはいるのだろうか?看板だけがさびしくかざってあった。
 

河川敷の看板

 
 
月1日(日) AM9:30〜PM16:00 雨 /  気温24度くらい
 
息子の骨折からはや一ヶ月、ギブスも取れて楽しみにしていた某川探索だが、なんと昨日の台風がまだ停滞していてどしゃぶりの雨!天気予報では午後には雨が上がるとのことで、ダメモトで出発!9時30分頃、到着。だが雨は小雨だが橋の橋脚になにかがいそうな気配がして、ちょっと見に行くとなななんとコオニヤンマが羽化しているではないか!それからは雨が上がり、フィールド探索をすると、なんとコオニヤンマの羽化のオンパレード!今日一日だけで10匹の羽化を目撃!とんぼには天気は関係ないのか?と思うくらい羽化がすごかった!そして台風一過でときたま日が差し込むようになると、なんとサナエトンボが結構でてきました。アオサナエ・ホンサナエ・オジロサナエ・コオニヤンマ・コヤマトンボ・アオハダトンボ・シオカラもいたかな?今まで見たこともない種がうじゃうじゃでてきてうれしくてしょうがなりませんでした。天気予報を信じて掛けにでたのが良かった。撮影した種は少しずつアップしていきますのでよろしくお願いいたします。
 

アオサナエ

コオニヤンマ羽化

アオハダトンボ

 
 
5月25日(日) PM14:00〜PM16:00  /  気温24度くらい
 
今日は久しぶりに息子を連れて近所の池探索です。天気はよいのだが多少風がある天気です。最初、セスジを観察していると突然大きめのトンボが飛来してきました。シオカラトンボです。やっと東部地区にもトンボの季節が来たー!と息子と喜びました。それから別の池に移動するとなんとギンヤンマ(♂)が飛んでいました。こないだ購入したスペシャル網で捕獲しようとしたが、なかなかそばまで来てくれないままどこかに消えてしまいました。こちらの池もシオカラが一匹いました。息子も久々の観察でギンちゃんの飛翔が見れて喜んでいました。
 

セスジイトトンボ

野うさぎ

 
 
5月24日(土) PM16:00〜PM17:00  気温22度くらい
 
今日も近所の池探索です。ここのところ各地でシオカラトンボも出てきているとのことで埼玉東部地区でもそろそろと思い探索に出かけたのだが、全くの気配なし。いつものムスジ・セスジ・アジアが元気に飛び回っていました。
 

アジアイトトンボ未熟

ムスジトンボ

 
 
5月18日(日) PM15:00〜PM16:30  気温22度くらい
 
今日も近所の池探索です。ここのところ文章の出だしがいっしょです。(笑)息子の腕の状態もだいぶよくなり金曜日からリハビリにはいりました。が、フィールド探索はまだ私一人です。さて昨日と同じような天気ですが気温が高く池ではムスジが高速で飛び回っていました。それにしても埼玉東部地区はイトトンボ以外のトンボがまだでてきません。平地よりも里山のほうがシオヤやサナエが出ていてうらやましいかぎりです。本日はセスジとムスジの見分け方をプロに聞く為、かなり徹底して撮影しました。ムスジに関しては黒条の形や斑紋など個体ごとに微妙に違ったり、池によっても色や黒条にバラツキがあることに気が付きました。セスジは個体によって黒条の違いはあまり見受けられませんでした。ムスジはなんでこんなに違うんだろう?水質や環境に敏感なんでしょうか?誰か知っている人いたら教えてください。
 

セスジイトトンボ

星の数が多いですね

 
 
5月17日(土) PM13:00〜PM15:00  気温17度くらい
 
今日も近所の池探索です。朝方雨がぱらついていたのですが午後はやんだのですが、気温はあまりあがらず肌寒い天気です。このような日はイトトンボはどのように過ごしているのか見たくて観察にでかけました。すると池のほとりの草むらを歩いていると”いるいる”たくさんのセスジとムスジがじっと草にしがみついていました。寒いせいか飛んでもすぐに止まり、撮影するのが容易でした。セスジとムスジに関してはだいぶ良い写真ができてきました。
 

ムスジイトトンボ

 
 
5月10日(土) PM13:30〜PM15:30  /  気温22度くらい
今日も近所の池探索です。相棒の息子がいないとちょっと寂しいのですが、一人で探索にでかけました。天気はいいのですが少し風が強くトンボ探索にはちょっとつらい天気です。さてとんぼですがクロイトトンボがたくさん飛んでいました。この池でのクロイト撮影は始めてでちょっとうれしかったです。別の池の方はセスジイトトンボとムスジイトトンボが入り混じっていました。
 

ムスジイトトンボ雌

 
 
5月4日(日) AM10:30〜PM12:30  気温25度くらい
 
今日も近所の池探索です。実は我がHayafamyの隊員の息子が5月1日に腕を骨折してしまい、今月いっぱいは遠出ができなくなりました。幸いなことにたいした骨折ではないとのこで3週間くらいで復帰できるとのことです。しばらくは近所の池の観察程度になりそうですが復帰次第春のとんぼを追っかけに行きたいと思います。
 

アジアイトトンボ

 
 
5月3日(土) AM10:30〜PM12:30  気温25度くらい
 
今日は近所の池に観察に行きました。アジア以外になにかいるかなと思いががぶたの葉がいっぱい生えているところに行くと、高速で飛び回るイトトンボが多数飛んでいました。あまりに早すぎて種類は特定することはできませんでしたがアジア以外のイトトンボでした。その後、別の池に行きましたが、まだオオヤマトンボやギンヤンマは出没せず、アジアのみ!アジアイトトンボコーナーが充実してまいりました。
 

アジアイトトンボ羽化

襲ってます

 
 

4月29日(火) 埼玉県 AM9:30〜PM1:00  気温22度くらい

 
今日は初めて河原とその周辺の池を探索しました。が何も発見することができず、(多分探し方があまいのでしょう)別の場所にムカシトンボ探しに出かけました。残念ながら今日も空振りに終わってしまったが、実はカワトンボとヒメクロサナエ(未熟)を見ることができました。カワトンボは多分ヒガシカワトンボだと思うのですが残念ながら撮影する直前に森の中へ逃げられてしまい写真を撮ることができませんでした。川には羽化殻の側で死んでいた成虫や羽化に失敗したサナエトンボもいて自然の厳しさを痛感いたしました。
 

羽化失敗

ヒメクロサナエ

 
 

4月27日(日) 埼玉県 AM9:30〜PM16:00  気温23度くらい

 
今年初の秩父方面探索です。朝7時30分に自宅を出発!しかし出発時は雨。天気予報を信じ一路長瀞へ・・・すると30分も走ると晴れてきました。ゴールデンウィーク初日でちょっと渋滞を心配したが全くなく2時間で到着。早速長瀞のいつもの観察場所に行くが全くとんぼの気配はなかった。そして別の場所に移動。するとオツネントンボが多数飛んでいました。やったー!今年1号の新種発見!そして辺りを念入りに見渡すとなんと・・・羽化したばかりコサナエが一匹いました。その後、熊倉山ろくにムカシトンボ探しに行くが全く不発に終わり、帰りにまた某池に行きました。するとなんとクロスジギンヤンマの雄と雌がとんでいました。感激ー!早速、昨日購入した秘密の網でゲットしようと試みるが全く捕獲できず・・・タイムオーバーとなりました。
 

羽化殻

コサナエ羽化直後

クロスジギンヤンマ産卵

 
 

4月19日(土) 埼玉県・群馬県 AM10:00〜PM13:30   /  気温20度くらい

 
今日も、うきうきしながらまだ見ていないアジアイトトンボ以外のとんぼを探しに行きました。まだヨシが30cmくらいで水草も少なく水面がかなり見える状態で、沼のまわりを探しまわったがやはりこちらもアジアイトトンボしかいなく湿地帯ではかなりのアジアイトトンボが群れたいました。その後、群馬の沼に足を運ぶが、こちらはとんぼの影はまったくありませんでした。雨が落ちてきたので今日のフィールド観察はこれにて打ち止めとなりました。
 

アジアイトトンボ雌(未熟)

春の沼

 
 

4月13日(日) 千葉県 AM8:40〜PM14:00   快晴 気温20度以上

 
昨日羽化したアジアイトトンボを内池に放し、某沼に、初めて観察にいきました。本日は快晴で気温も20度を超え、絶好のトンボ日和!しかし今年は寒い日が長く続いた為、出足はにぶく、この沼ではアジアイトトンボの未熟が1匹いた程度でした。保護団体の方々が看板を新しくする為に作業を行いに来て、いろいろこの沼の保護に関する大変さをお聞きしました。某沼を後にすると、今度は別な沼に場所を移し探索すると、こちらはアジアイトトンボがかなりいましたがまだ羽化後2、3日という感じです。
 

アジアイトトンボ

 
 
4月12日(土) AM11:30〜PM13:00  曇り雨 気温18度前後
 
前回採取したやごが本日一匹羽化しました。多分アジアイトトンボの雄だと思います。息子はうれしさのあまり感動したそうです。うれしくなって子供たちと近所の内池にとんぼ探しにいきました。するとアジアイトトンボが一匹飛んでいました。緑色があざやかですぐにヨシの間に消えていき、撮影することはできませんでしたがついにシーズンが始まったという実感がわいてきた瞬間でした。驚いたことにいつも観察していた池が町の保護地区第一号に指定されていました。ただこの看板だけだと何をどのように保護するのかがちょっとわかりにくいです。

自宅で羽化

保護地区看板

 
 
3月23日(日)  PM12:00〜PM15:00   晴れ 気温15度前後
 
待ちに待ったフィールド観察の開始です。日中の温度が15度近くになり子供たちを連れて近所の池にやごを採取しに出かけました。もしかしてホソミオツネン(成虫)がいるかも・・・残念ながら見ることはできませんでした。気持ちを切替ててやご取りに専念することにしました。ヨシの生えている水際を網ですくい上げ、網の中を見てみるとエビばかりが取れます。しばらくすると待望のやごが採れました。今年初?のとんぼをゲット!ちょっと邪道かも・・・、この公園の池では一匹しかとれず、別の池に行き網を入れると、ここではいととんぼのやごがたくさんとれました。ただ何のとんぼのやごかはわかりません。とほほ・・・地道に図鑑で調べたいと思います。

ヤゴ

ヤゴ

 
 

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